サムギョプサル

キノコ

韓国の焼肉というとたれ漬け肉のイメージが強いですが、

サムギョプサルはたれに漬けていない薄めの豚肉をカリカリに焼いてエゴマの葉やサンチュで包んで食べる焼肉料理です。

サムは数字の3、ギョプは層、サルは肉という意味で、日本で言う三枚肉、一般的な言い方で言うとバラ肉のことです。

バラ肉というと脂っこい印象がありますが、ジンギスカン鍋のように中央が盛り上がったり、斜めに傾いた鉄板で焼いて余分な脂を落とすため、

意外にヘルシーな料理です。たれ漬けをしていないシンプルな味なので、葉野菜で包むほか、

岩塩を溶いたごま油につけたり、ニンニク、青唐辛子のスライス、ねぎの和え物、サムジャンという味付け味噌など、

各自で自由なアレンジをして食べることができます。

さらに、外食産業ではこれまでのスタンダードなサムギョプサルだけでなく、

ワインに肉を漬け込んだワインサムギョプサルやハーブを使ったハーブサムギョプサル、

コチュジャンサムギョプサル、チーズサムギョプサルなど、他店と差別化を計ったさまざまなスタイルが登場しています。

シンプルさゆえにさまざまな楽しみ方ができるというのがサムギョプサルの大きな魅力なのです。

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